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コソボ人民のための祈り

ウィーンより】コソボの戦争はヨーロッパ16カ国及びアメリカ、カナダも加わり、ヨーロッパでは第二次世界大戦以来、最大規模の戦争となりました。ヨーロッパ各国は互いに依存している関係なので、もし戦争が引き続き広がると、ヨーロッパ中が想像できないほどの恐ろしい状態に陥るでしょう。ですから、ヨーロッパの人たちは最悪の状態を憂えています。.

最近のマスコミで、ユーゴスラビアのコソボ戦争が続けて報道されていますが、何千人もの罪のない人民が悲しみのうちに故郷を離れて、他郷に移転させられています。ヨーロッパ各国の同修たちは互いに連絡して、各共修センターで共に座禅し、休日を利用して、各地でヨーロッパ平和禅一活動を行っています。みなは、神がヨーロッパのすべての苦しんでいる衆生を助けて、罪のない人々が暴力の衝突から逃れられ、また、戦争で亡くなった方の魂が超生し、安らぐことを祈り、さらに、ヨーロッパの人々の霊的開悟と智慧と、平和に満ちた未来を祈ります。そして、センターの共修会に来られなかった人に対しては、自宅で精進することをすすめました。

今回の活動は全ヨーロッパ20ヵ所以上のセンターとロシアで行われていますが、座禅によってもたらされた愛が、彼らの最も必要とするものであることを確信し、今もなお続けられています。同修は同じ時間帯に共修することを申し合わせ、彼らはそのパワーによりもたらされる神の愛が、ヨーロッパ大陸に溢れるだけではなく、さらに全世界と宇宙をも加持すると信じています。それは、かつてマスターが講演でこうおっしゃったからです。「私たちが共修するときはとても大きなパワーが生まれ、何かを求めればそれは現実となります。ですから私たちは世界平和、生きとし生けるものの幸せ、そして誰もが自由になり、早く開悟することを祈るべきなのです。私たちがみな共に、この偉大なパワーを世の中のための祈りに捧げたならば、私たちの光は強まり、輝くのです。もし私たちが純粋な心を保ち、つかの間の物質的なものではなく、宇宙や他の人々、そして自分自身の利益のために祈れば、それはとても、とても強力になります。私たちは世界全体を救うことができるのです。世界の終わりが来る来ないに関わらず、私たちには何の影響もありません。というのは、霊性の修行をすれば、この世の終 わりというようなことはないからです。」

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