座禅をするとき、エネルギーのことは考えないでください。体にはどの部分であれ、注意を向けないようにしてください。そのようなことに気を取られると、エネルギーの流れを止めてしまうからです。エネルギーが自由に流れるようにしてください。
クッションの3分の1ぐらいの位置に座ってください。このように真っ直ぐ座ります。こうしたり、あるいはこうしたりすると(マスターは体を前に倒したり、右や左に倒したり、椅子の背に寄り掛かったりする)、エネルギーが正常に流れないことがあります。もし、長いこと座って、しかも姿勢が悪いとなると、血液の循環に悪い影響を及ぼします。すると、体に何らかの障害が発生して痛みを伴います。また、もし気温が低ければ、体を暖かくしてください。リューマチで痛む場合があるかもしれません。そのときは座禅の前に、まず、背中に暖かいものを当てて、次に肩から下にも暖かいものを身に付けてください。それでもだめな場合は、ゴマ油を塗ってください。きっと効果がありますよ。
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