受領証
アルバニアにおけるコソボ難民の救援

<資料1>国際赤十字社発行の受領書 (原文英語)

裁1999年6 月18日 ジュネーブ

拝啓 Ching Hai 様

コソボ難民に対する国際赤十字社による人道的活動支援のため、The Supreme Master Ching Hai International Associationからの寄付金として、あなたから5万米ドルをご送金頂いたと知らせを受け、大変ありがたく思っております。

最近、劇的な事態の急展開を見せたとはいえ、最も攻撃を受けやすい難民グループに対して、我々の組織による救援と保護活動は今後も続けられなければなりません。子どもを含む何千もの人々は避難を余儀なくされ、すべての財産を後にして土地を離れ、現在、はかりしれない恐怖と混乱の中におかれております。国際赤十字社から派遣されたメンバーは、困難な状況下で懸命に働いております。彼らは収容所や仮設診療所を設け、緊急医療にあたると同時に救援物資の供給も行っております。

このような時におけるあなたの義援金は、私どもにとってとりわけ重要なものです。これは最も緊急に必要とされる方面に直接振り分けられることでしょう。

あなたの惜しみないご支援に対し、重ねて御礼申し上げます。

敬具

コーネリオ・ソマルガ

<資料2> アルバニア大使 ウラジミール・タナティ氏への手紙 (原文英語)

件名:Supreme Master Ching Haiのコソボ難民への献金について

拝啓 大使殿

1999年5 月4 日、ジュネーブのインターコンチネンタルホテルにて行われました、Supreme Master Ching Haiと人道的活動団体との会談に、大使ご夫妻のご出席を頂きましたことを、私共一同、再び感謝を申し上げたいと存じます。

私共はMaster Ching Haiが、アルバニア在住のコソボ難民に総額5万米ドルの寄付をする様指示を下した事をお知らせする幸運に恵まれました。この寄付金はアルバニアにおけるコソボ難民を救援するためという条件付で1999年5 月19日、ジュネーブの国際赤十字社に送られました。

Master Ching Haiはジュネーブでの会談後、愛と平和のメッセージをたずさえてヨーロッパ18カ国を回るヨー ロッパ講演旅行に向けて出発しました。最後の講演は1999年6 月9 日の夜ロンドンで行われましたが、同夜、セルビアとNATO軍との間の平和協定が遂に調印されました事に私共は大きな喜びを感じている次第でございます。

私共一同、貴殿及び貴国の平和と繁栄を願うと同時に、コソボ難民が一刻も早く故郷へ帰還できます様望んでおります。貴国が、コソボの兄弟姉妹の方々に、国境や国を寛大に開放されました事は、私共すべての模範となっております。

敬具

The Supreme Master Ching Hai International Association

スイス支部責任者

1999年6月15日

アルバニアにおけるコソボ難民の救援