ヨーロッパ弘法メモ
同修の献身的な奉仕
オランダからの総合報道

スターのオランダにおける講演の1週間前、各国から集まった同修の準備活動は大詰めに入りました。中でもドイツの同修の数は最大でした。そのうち菜食レストランを経営している夫妻は、レストランを1か月間休業して、マスターのヨーロッパ講演旅行の手伝いをしました。アメリカから来た女性同修は、講演の撮影のためビデオ機材をスペインへ持ってきていました。到着後、同修からオランダで援助を必要としていることを知った途端、機器を地元の同修に渡し、飛行場から一歩も出ずに別の便でオランダへ向かいました。そしてオランダのセンターに入るとすぐに、観音使者からチェコの講演で中国語と英語の間の通訳が必要であると聞かされ、一も二もなくオランダの仕事を終えたらすぐチェコに向かうと返事をしました。

このように多くの同修はみな自ら志願し、自費で応援に駆け付け、到着後直ちに講演の準備作業に取り組んだのです。

セレスシャル・ジュエリー係をしている女性同修二人は、マスターの講演前日の正午、オランダの空港に到着したものの、手続きの不備により宝飾品は

箱ごと税関に差し押さえられてしまいました。急いで手続きを済ませ、ようやく宝飾品を受け取った時は、すでに真夜中になっていました。翌日の朝早く、二人は講演会場に駆け付け、宝飾品の展示の準備をしました。その後、来賓に宝飾品の意味と、その霊性との関わりについて説明しました。マスターの講演と印心が終了し、再び真夜中になって、やっと二人は宝飾品の片付けに取り掛かることができました。

現地の同修たちは全身全霊を込めて働き、中には24時間待機している人もいましたが、それでも各国の同修の無我の奉仕と献身に感動し、ある同修はこう語りました。「このような仕事に参加したのは初めてです。各地から来た先輩の同修たちから、実に多くのことを学ぶことができました。先輩たちは、まるで一枚一枚鏡のように、私の中にある欠点を全部写し出してくれました。とてもいい勉強になりました」

思いやりに満ちたマスター 同修の献身的な奉仕