話の宝箱1
世紀の旅―巨人の足跡

ーロッパ講演ツアーの間中、私たちが見たのは小さくて可愛いいマスターが多くの国を訪れ、苦労をいとわずにたくさんの仕事をしたことです。ほぼ2日ごとに違う国で講演があり、ときには地元の同修のグループメディテーションに参加したり、アルメリアにいた2日間には多くの孤児院、養老院や市長、知事を訪問したりしました。また、テレビ局のインタビューを受け、記者会見も行いました。これだけでも、これ程過酷なスケジュールは普通の人ではなかなかこなせないのに、講演会が終わる度にたくさんの人に印心をしたのです。(ときには翌日もう一回、印心が追加されました。)マスターが何千何万人のカルマを背負っているからこそ、人々は一世解脱、五代超生できるのです。講演から印心に至る間、どれ程の愛の種を蒔き、どれ程の人の霊性意識を上昇させたことでしょう。こうして世界に平和の果実をもたらすことができたのです。

講演が終わるとすぐに国際禅が行われ、千人以上の同修が一人ひとり加持されました。これはまさにマスターがかつて言ったことを表すものでした。「私はみなさんのために死んでもかまいません!」この限りない愛の心を払う精神は、多くの人々に感動を与えました。

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