漢方の学問や、太極拳、ハタヨガなどの瞑想的な修練技術は、高度な意識から生じたものです。ヨガ行者は瞑想をしますが、ときどき自然に、ひとりでにそうしてしまうのです。あるレベルの意識段階では、最高ではないのですが、突然体が動き出したりします。それで祭りの踊りなどでそういった光景が見られるわけです。これらはすべて瞑想の体験からくるものです。それを後に人々が書き残すことにより、この物質世界に広まるのです。音楽も同じで、フルート、ハープなどみな内から来るものなのです。人々が外の世界に戻ってきた後、昔はただ個人の伝達手段として、また、お互いのレベルを知る手段や内在のものの名残りとしてそれを模倣しました。それで、外在の音楽も人々を楽しませたり、癒したりするのです。たまに疲れて一人でメディテーションさえできないときでも、何か音楽を聴きながらすれば、たとえばバックミュージックとして流したり、イヤホンで聞いたりすると、2-3 時間後には穏やかになるでしょう。けれども観音をすれば10-20 分で落ち着いてくるのです。
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