共に悟りの殿堂に昇る

香港 1989.7.8 (中国語)

Q:現代は数多くの宗派がありますが、私たちを、真理を見つける道へと導く事ができるのはいったいどの宗派なのでしょうか?

M:明師を探し出して、初めて真理を見つける事ができるので、宗派は問題ではありません。どの宗派でもいいのですが、明師を見つける事が一番大切なのです。(拍手) 例えば、昔インドでは数多くの宗派がありました。けれども、なぜ釈迦牟尼仏を探さなければならなかったのでしょうか? 彼は悟りを開いた明師だからです。みなさんは私について学ぶ時、自分の宗派や教派を変える必要はありません。カトリック教徒なら引き続きイエス・キリストを信じ、神を信じてよいのです。仏教徒なら引き続き仏陀は最高だと信じてかまいません。仏陀が最高だというのは神だという意味です。神は最高のレベルだ、あるいは仏陀は最高のレベルだというのは同じ事で、名前が違うだけです。私たちは自分自身の中にある万能のパワーを信じれば、それで十分です。何かを変える必要はありません。

コスタリカ 1990.12.16 (英語)

 もし誰もが聖書や仏典の教えにそって真面目に修行したら、この世に言い争いは起こりません。そして、すべての宗教はみな喜んでお互いに同じ教会で祝います。法王は寺院へ行き、僧侶も教会へ行きます。何の問題もありません。唯一の宗教があるだけです。つまり、神の宗教、愛の宗教、悟りの宗教です。ただ一つの教会、ただ一つの寺院があるだけです。即ち、悟りのための寺院です。この悟りのための殿堂に入れば、この世の一切の宗教を理解できるのです。