私たちの物は、すべて他者に分け与えるための物

 私は何の財宝も持って生まれて来なかったので、宝物を持ってこの世界を去る事はないでしょう。私が持っているのは何であれみなさんの物で、この世に属する物です。それはちょうど、ここから得てあちらへ与えるようなものです。私たちもみんな同じ事です。私たちは川から水を汲んでタンクに入れ、そして水のタンクで村中、あるいは町中に水を供給します。私たちは水のタンクのように生きるべきです。私たちが持っているのは何であれ、他の人々に分けるための物です。私たちはパイプにすぎません。ですから、私はたくさんのお金を持っているかもしれませんが、何か持っているとは感じないのです。これはとてもリラックスする方法です。元々自分の物だとは考えないので、何の心配もなく、それがそこにあるかないかは関係ないというわけです。