フォルモサでの
刑務所弘法の総合報道
世界各地の刑務所にいる受刑者たちは、常にマスターが特別に気にかけている人たちです。1989年、かつてスプリームマスター・チンハイは自らフォルモサ宜蘭刑務所と花蓮刑務所を訪れ、受刑者たちを激励しました。彼女の、冬の太陽にも似たぬくもりは、わずか数十分で数百人の受刑者たちの心を和ませました。
マスターはかつて、刑務所にいる多くの受刑者は最も聡明な人々であるかもしれない、彼らは自分の才能を生かせず、パワーを良い方に使わなかったために状況や環境に左右されて道を過ったのであり、もし、彼らのパワーを一つに集中させ、修行や社会に貢献する方向に向かせる事ができれば、その成果と貢献はきっと計り知れないものになると語りました。それで、全世界を弘法する間もマスターは常に彼らを気にかけ、世界各地のセンターに連絡し、受刑者に対する彼女の愛を各地の刑務所に伝えるよう指示しました。長年にわたり、各地の修行仲間は次々にマスターの愛とぬくもりを刑務所に届け、かれこれ数百回の精神講座を開いてきました。受刑者に簡単なメディテーション法を伝授する事によって、彼らの情緒も徐々に安定し、こういった心の浄化は非常にポジティブな影響を与える上、社会に平和をもたらしているだけではなく、その成果は各国の政府と刑務所にも広く認められるようになりました。
本号では、フォルモサで最近行われた刑務所でのセミナーの報道の他に、読者の参考になるよう、特別にフォルモサの各センターがこの数年間刑務所で行った弘法概況を掲載しました。また、世界各地の受刑者たちが、一日も早く明るい道を歩めるよう祈ります。
*1994年〜2000年に刑務所で行われた精神講座は数百回にのぼる
*1998年、更正保護事業の熱心な取組みにより、法務部部長賞を受賞(図1)
*1998台湾花蓮地方裁判所検察署が、当会を任期2年の団体栄誉監護人に任命
*1999年度、刑務所を訪れてカウンセリングを行い、より良い人生を送るよう受刑者を励まし、心に平和が訪れるようメディテーション法を教える。その効果は非常に高く、時折受刑者より感謝の手紙が届き、また各関係部署からは以下の表彰を受けた。
1. 行政院院長発行「教化更正・平和創造」賞牌(図2)
2. 台湾省高等裁判所検察署より「保護・教育活動の成績優良」賞を受賞(図3)
3. 2000年度には、熱心な更正保護事業への取組みにより、再度法務部部長賞を受賞(図4)
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図1
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図2
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図3
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図4
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