高雄女子刑務所を訪れる

【高屏】高雄女子刑務所はフォルモサ高雄市の小港区に位置し、現在は約750人の受刑者が収監されています。規模の大きな施設で、ここでの弘法活動は主に他の宗教団体が行っていました。私たちの、長期にわたる刑務所での弘法活動が各界から好評を得ていたため、刑務所側は今回の私たちの活動に対して門戸を開いてくれました。
 私たちが女子刑務所に着くと、刑務所側では心から歓迎してくれました。立派に設置された会場を見た時、私たちは刑務所側の気遣いと今回の活動を重要視している意気込みを感じました。活動が始まると、女性メンバーの情熱的な歌声にみな心打たれて、スタッフと受刑者との距離は一気に縮まりました。続いて合唱団による美しい歌声と優雅なダンスが披露され、真心によるパフォーマンスに対し、受刑者たちは温かい拍手で応えました。その間、会場は調和した雰囲気に包まれ、歓声や笑い声が響きわたりました。
 ショーの後、私たちはマスターの「愛の道を行く」「音楽を通して平和な一つの世界を」の2本のビデオテープを受刑者に見せました。マスターの愛の加護の中で、会場全体に暖かいぬくもりが流れました。観音使者による方便法伝授の時は、受刑者たちはみな真面目に学び、涙を流す受刑者さえいました。
活動後、私たちはマスターの書籍とテープを贈呈し、副所長が代表して受け取りました。副所長はまた、私たちの会の精神と愛の心を讃える言葉を述べました。最後に私たちはマスターのサンプル本と加持物を配り、受刑者の名残りを惜しむ温かい拍手に送られながら今回の活動を終了させました。

受刑者の温かい拍手に送られながら、
名残り惜しくお別れする
マスターのビデオ、カセットテープ、
書籍を高雄女子刑務所に贈呈、
副所長の許翠芳さんが代表して受け取る