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からのリポート
誠実な人には、福がある
いつ誰がウガンダでマスターの英語のサンプル本を残したのかわかりませんが、十年たっても、このサンプル本は地元のある誠心誠意に道を求める人に大事にされていました。彼は何度もサンプル本に書かれた連絡先に手紙を出していました。どうすればこの悟りを開く修行法を得られるかを誰かに教えてもらいたかったからです。
本部は、南アフリカのある修行仲間が仕事でウガンダへ行く事を知り、すぐに、彼にこのウガンダの求道者を訪ねるよう依頼しました。幸いにも、この求道者はついにウガンダで観音使者に会い、さらにマスターの観音法門も手に入れる事ができました。また、観音使者は、この新しい修行仲間が観音法門を縁のある幸運な人々に紹介できるようにと、サンプル本とニュースマガジンなどの書物をプレゼントしました。
このウガンダで働いている南アフリカの修行仲間は、やって来た求道者に方便法を熱心に教えました。日曜日になると、方便法を受けた人たちは、屋根もない粗末な小屋で一緒にグループメディテーションをしました。彼らはマスターの教理にふれるには限りがあり、ただニュースマガジン、数本のビデオテープ、2冊の書物「即座に悟りを開く鍵」しかありませんでした。みんなの信心はとても強く、悟りを開く事を非常に渇望していました。
クリスマス前に観音使者が再びウガンダを訪ねると、驚いた事に、彼らの多くはすでに二十年以上も菜食をしている事がわかりました。中には母親のお腹にいた時から菜食をしている人もいました。彼らは、「菜食はウガンダ民族の伝統的習慣です。肉食は現代になってから始まった事で、大多数のウガンダの人は依然として菜食の伝統を守り、バナナを主食としています」と説明しました。
彼ら新しい修行仲間はマスターに会う機会がないにもかかわらず、一人ひとりが内面の喜びに満ちあふれていました。観音使者が最新号のニュースマガジンを贈ると、ある人はニュースマガジンを胸に抱きしめ、「マスター、マスター」とつぶやきました。それはまるで恋人にやさしく声をかけるように純真な様子でした。別れの時、観音使者がマスターのブローチを一人の女性に贈ると、彼女はすぐにひざを屈めて両手で恭々しく受け取りました。誠実な人には福があります。マスターの彼らに対する無形の愛情は、彼らの目や言葉から容易に察する事ができました。
美しいビクトリア湖に隣接したウガンダは、山紫水明の国です。一般庶民の生活は裕福ではありませんが、食糧の不足はありません。天候が良いのでバナナ、トウモロコシ、サトウキビがたくさん生産されるのです。エイズの問題は、アフリカの他の国々と同様、ウガンダ国内でも深刻ですが、神は変わりなくこの国の面倒を見ているのです。伝染病は人類共通のカルマです。もしもっと多くの人がマスターの教理を知り、菜食と修行の大切さを理解して、五戒は人間の基本的生き方の信条である事を認めるなら、この世界はきっと、ますます良くなっていくでしょう。
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| 南アフリカ・ヨハネスバーグの修行仲間は、ウガンダの仲間にメディテーションセンターの屋根の建設とマスターのビデオテープを見るためのTVセット購入資金を提供した |
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