観音使者見聞録

文/観音使者

証明

 明師が人間界に降りて来る時、天国のオフィスも一緒に引っ越して来て、この世間の縁ある人に奉仕します。かつて、大陸のある修行仲間がマスターのパワーを証明するために、マスターの写真ともう一人の修行者の写真を高いレベルの修行者に見せた事があります。この修行者は修行仲間ではありません。二枚の写真を見た後、その人はマスターの写真を指して言いました。「この女性の写真には非常に大きなパワーがあります。彼女について修行するすべての人のパワーは一気に上がります。そして、彼女に関するあらゆる本や物には、不思議なパワーがあります。彼女はすでに悟りを開いて道を得た大師です」。
 ある印心の前日、私は自分を浄化し、さらに大きな加持力を得て印心の時スムーズに説明ができるようにと、修行仲間である老夫婦からマスターのビデオテープを何本か借りて、立て続けに三、四本見ました。そして翌朝、会場に行きました。印心を受ける人たちがみなそれぞれの場所につこうとした時、突然、誰かが大声で「マスターだ! マスターだ!」と叫びました。実はその時、私の体は瞬間的に化身のマスターに変わったのです。印心後、他の仲間も言っていました。「観音使者が到着した時、前にあるマスターの写真が次々と変化していました」。私は、マスターはあらゆる場所に存在し、数え切れないほどの化身を持つ事を深く感じました。感謝の気持ちは永遠に続いています。
 化身のマスターは印心した修行仲間すべてを保護しています。私たちがマスターのビデオテープや本に集中する時、振動力は自然に高まり、内在のマスターも自然に現れます。この現象は、一人の明師の本や物には底知れないパワーがある事を証明しているのです。