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文/観音使者
神のキス
ちょうど秋から冬へ移る頃、寒冷の地、北京では真理を渇望する人々が印心を心待ちにしていました。ある日の早朝、私は郊外に行きました。その日の午前と午後の2回印心が行なわれるその場所では、マスターの大きなパワーの光が八方を照らしていました。準備を始める前、私は庭にしゃがんでまだ眠っている植物を眺めていました。突然、右の頬が温かく感じました。それは一歳ぐらいの女の子がキスをしてくれたのでした。そして笑いながら私のそばから去って行きました。女の子の母親がこう言いました。「娘は今まで他人にキスをした事なんかないんですよ。今日は本当に特別です!」。そして、私も生まれてからこんなふうに人にキスをされたのは初めてでした。後になってハッと悟りました。印心の日には神の愛が絶え間なく加持してくださるのです。そして、子供は神に最も近く、しかもその子は菜食をしている子でした。ですから、これはすべてマスターからのごほうびで、私を励まし、気づかせてくれたのです。つまり、私たちが人々に奉仕する時、神は私たちをさらに愛してくれるという事を。
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