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文/観音使者
秋の反響
日本の修行仲間はマスターの教えを広めようと、1999年8月末と10月初めにビデオ講演会等を行いました。二回とも、来客から大きな反響がありました。8月に東京・池袋のサンシャイン文化会館で行われたビデオ講演会は首尾よく成功をおさめました。活動の前には、東京の混乱した雰囲気を浄化するために、津久井道場で禅二を行いました。日本の修行仲間は、しばらく長時間のメディテーションを行っていませんでした。今回は観音使者も参加したので、修行仲間の提案で時間を延長しました。何十名もの修行仲間が二十時間以上メディテーションをし、多くの修行仲間がその深い喜びに浸り、食事もとりませんでした。ですから、心配されたキッチンスタッフ不足の問題も解決しました。このような長時間のメディテーションに初参加した多くの修行仲間は、とても良い体験を得られたと言いました。心身共に高められ、マスターの強大な加持力を感じました。全身にエネルギーが充満して、話も食事もしたくありませんでした。200kmほど離れた所から参加した一組の夫婦も、その夜、突然、非常に大きな加持力がどんどん流れて来るのを感じて、夫婦共に朝までメディテーションを続けました。修行仲間の渇望と誠意が、この永遠に忘れられない神の恩恵をもたらしたのです。
ビデオ講演会の当日は、100人以上の観客と修行仲間が参加しました。大阪や三重など、遠くからの参加者もいました。ある修行仲間は会場や舞台で質問に答えているスタッフの体が光っているのを見ました。
10月2日土曜日には東京・港区の赤坂区民センターで、新しい試みとして、1998年にロサンゼルスで開催されたチャリティーコンサート「音楽を通して平和な一つの世界を」のビデオテープを放映しました。ホールの一流の音楽設備は、コンサートのエネルギーに満ちた雰囲気と心を震撼させる効果を完璧に表現しました。来客の多くは感動し、涙を流していました。ビデオの中で、マスター本人によるソロ「さよならの歌」がそっと響き渡ると、修行仲間も涙を流しました。それは、長い間離れ離れになっていた子供と再会した母親が呼びかけるような声で、その歌詞の一つひとつが人々の心を奥底まで震わせ、一声一声が耳に響きました。会の後で、観客の多くがアンケート用紙に、こんなにすばらしい修行の方法とグループは、一日も早く日本全国の人々に紹介すべきであると記入していました。
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