ヨーロッパからの兄弟愛
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世間の多くの人々にとって、9月11日に米国で発生した同時多発テロ事件は、
まるで予告なしの悪夢のようなできごとで、人々を驚愕させました。大勢の人がまだ
パニック状態で恐怖や無力感に陥っていた時、世界各地の修行仲間はすでにマスターの
指示に従い、一連の救援活動を展開していました(詳細は126号をご覧ください)。例えば
ヨーロッパの修行仲間は、被災地のニューヨークとは広い大西洋で遥かに隔てられて
いるにもかかわらず、数回のグループメディテーションと祈りの会を通して、次々
と愛に満ちた関心と心からの祈りを送りました。以下はヨーロッパ各地のセン
ターで行われた支援活動に関する簡単なリポートです。
チェコ共和国・プラハ
プラハではグループメディテーションを週1回から3回に増やして、世界平和を祈ると共に、修行仲間たちに、地球の肯定的なエネルギーを高めるために、自宅でできるだけ多くメディテーションをするよう求めました。
オーストリア・ウィーン
マスターの指示を得た後、オーストリアの修行仲間は数回のグループメディテーションと祈りの会、そして3日間のリトリートを行ない、スピリチュアルな力を結集して一日も早く平和な世界が実現するよう願いました。
ブルガリア・ソフィア
地元でグループメディテーションと祈りの会を行ない、またグループメディテーションの回数も増やしました。メディテーションを始める前、みんなはまず目を閉じて、人類が平和な手段を通して相互理解を深めるよう祈りました。また、毎月最後の週末にリトリートを行なってゆく予定です。
ポーランド・ロッズ
ポーランドセンターは、マスターの指示を受けて、直ちに地元の修行仲間に知らせました。グループメディテーションの前にみんなで世界の平和を祈ると同時に、人々が愛を発揮し、智慧をあらわし、互いに助け合うことで一切の恐怖、戦争、そして様々な形の暴力から解放されることを願いました。
ドイツ
マスターの指示に応じて、ミュンヘンセンターは9月13日から23日にかけて毎日4回のグループメディテーションと祈りの会を行ないました。ベルリンセンターはウエルツェン地区で1日半のリトリートを開催し、修行仲間がドイツ全土から集まりました。ハンブルグセンターは、米国で発生した大惨事による犠牲者のために祈る2日間のリトリートを行ないました。デュッセルドルフセンターは9月22日から23日に2日間のリトリートを行ない、また土曜日のグループメディテーションの時間も延長することにしました。仲間たちは、人類が平和な手段を通して相互理解を深めるよう願いました。
アイルランド・ダブリン
マスターからのメッセージを受けるとダブリンセンターは直ちに地元の仲間にグループメディテーションと祈りの会に参加するよう伝えました。会は水曜日と日曜日に行われ、みんな共に世界平和と9月11日のテロ攻撃による犠牲者のために祈りました。
ベルギー・ブリュッセル
ベルギーの修行仲間は9月16日の日曜日に臨時のグループメディテーションを行ないました。その日の雰囲気は非常に静かで、センター付近の住民も、まるでその静けさに浸っているかのようでした。正午になるとみんなでマスターのメッセージについてさらに話し合い、同時に今回の事件に関する意見を交わしました。そして、定期的なグループメディテーションの他、毎月1度、特別のリトリートを行なうことと、アメリカのテロ事件による犠牲者へ援助金を寄付することを決めました。
オランダ・アムステルダム
ニューヨーク市、バージニア州アーリントンおよびペンシルベニア州の各地の仲間は、テロ攻撃による犠牲者と世界の平和のために、9月29日から30日にわたり2日間のリトリートを行って祈りました。
フィンランド・ヘルシンキ
フィンランドの修行仲間は、日曜日にグループメディテーションを行なって世界平和を祈りました。
スロベニア・リュブリャナ
スロベニアの修行仲間は、臨時のグループメディテーションを数回にわたって行ない、世界平和と人間社会の調和のために祈りました。
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