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マスターからの心のこもった贈り物
9月11日、ニューヨークに悲劇が起きたその日、マスターは直ちに、子供たちが喜ぶプレゼントを用意するよう私たちに指示をしました。その後、細かな点まで気のつくマスターは、被害に遭った家庭であるかどうかにかかわらず、子供が自分で好きなおもちゃを選べるよう、残りの救済基金をニューヨークの消防士の子供たちに与えるよう修行仲間に再び指示しました。そこで私たちは残りの37,300ドルで、1枚50ドル相当の玩具ギフト券を746枚購入し、それぞれを封筒に入れてニューヨーク消防署と消防協会の寡婦と孤児基金に寄付することにしました。 10月11日の午後1時半、4人の修行仲間がニューヨーク消防署を訪れました。マスターの加護があってか、私たちは近くで容易に駐車スペースを見つけることができました。(車の多いマンハッタン地区で、こんなに簡単に駐車スペースが見つかるなんて本当に奇跡です!)ロビーで2人の若い男性が私たちを迎えてくれました。彼らの話によると、瓦礫の下ではまだ多くの物が燃えているため、その時点でも大勢の消防士が、被災現場で働いているとのことでした。そして今回の救援活動中に、不幸にも343名の消防隊員が亡くなったそうで、そんなにも大勢の友人を失った彼らはみな非常に悲しんでいました。また、消防署長のマイケル・キャンティ氏も挨拶に出てきました。私たちは、私たちのグループを紹介してから今回訪れた目的を説明した後、18,000ドル分のギフト券とマスターの小冊子や雑誌を贈りました。署長はマスターの真心の込もった贈り物に感謝してくれました。そして私たちと一緒に写真を撮り、このプレゼントを必ず消防隊員の子供たちに届けると話しました。 その後、私たちは別の区にある消防協会の寡婦と孤児基金の事務所を訪れました。私たちを出迎えてくれたのはタマ・レイリーさんでした。彼女は、私たちが贈った玩具ギフト券に非常に喜びながら、こう言いました。「すばらしいですね! これなら子供たちも大喜びでしょう。自分の好きなおもちゃやプレゼントが買えますからね」。テディ・ベアのようなプレゼントを贈ってくれる人もいるけれど、処理や保管が難しいそうです。また、彼女は私たちの団体についていろいろ尋ね、マスターの教理にも興味を示しました。彼女ともう一人の女性は、私たちの愛のチャリティー活動に感動し、また、私たちが用意した贈り物にとても感謝してくれました。今回の訪問で、私たちは合計19,300ドルの玩具ギフト券を、救援活動で殉職した消防隊員の子供たちに寄付することができました。
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