最高の芸術

詩情と画境が教理を語る

  整理/フォルモサ・台北 梁 國瑞 

台北センターの護法グループの修行仲間は、月に一度定期的に教理の勉強会を開いています。みんなで集まってマスターの教理を分かち合い、互いに切磋琢磨しているのです。12月に私たちが討論したテーマは、マスターの芸術創作についてでした。その日、詩情と画境に満ちた雰囲気の中で、マスターの芸術作品についての、それぞれの感想をみんなで分かち合いました。

ある女性の修行仲間は、家にある「法喜充満」の複製画がとても好きで、いつも我慢できずについつい見てしまうそうです。彼女は、絵の中の暗く汚れた土はこの世の中を表現していると思いました。私たちは修行して上昇すると、その絵の中の境地と同じようになり、法喜充満の、霊性の花のつぼみがほころぶと思ったそうです。また、彼女はマスターの絵をとても不思議に感じています。絵を鑑賞していると、同時に自分の事も観察しているようで、心の中に多くの答えや考えが浮かんでくるそうです。

別の女性の修行仲間が、マスターの絵には、もちろんすべてに深い道理が含まれているが、簡単で純真な美のみが表われている、と言いました。1枚1枚の絵はすべて活動的な生命力に満ちあふれていて、マスターの絵を鑑賞するのに専門的な知識や教養は必要なく、純真な心の人は、一目見れば十分理解できる、と言いました。

また別の女性が、マスターの複製画の中で、最も印象深い絵は「陽明山の夜景」です、と言いました。なぜなら「マスターの陽明山での滞在記」という題名のビデオテープを見たからだそうです。(ビデオ#264) その中には、マスターがこの絵を描いている様子をすべて収録されていて、また、絵の中の光はとても強く、始めてみた時日の出だと思った、と言いました。この時、また別の女性がさらに、私もこの「陽明山の夜景」の絵がとても好きで、暗闇の都市に修行者がたくさんいて、修行者たちの光は非常に強く、共に上に向かっていてとても明るいことを象徴している、と言いました。

マスターがデザインされたセレスチャルジュエリーについて、修行仲間の女性が自分の心に感じたことを話しました。その女性は、ジュエリーを身につけると私たちの体と精神状態が映し出され、とても疲れた時、指にはめた指輪は少し暗くなったように感じたそうです。しかし共修会に参加した後、指輪は再び本来の輝きに戻ったそうです。

まもなく一年が終わります。台北の護法グループの仲間たちは、とても幸運なことに同じ理想を持ち、同じ道を歩んでいる兄弟姉妹たちと一緒に修行の喜びを分かち合うことができました。互いに励まし合って成長し、みんな目標が同じなので、新しい年も必ず修行のパワーを集め、心の中の願望と理想を実現できると信じています。そして人々への奉仕の仕事をさらに良いものに、さらに完璧にしていきます。

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