良書紹介

波動エネルギーと健康革命

フォルモサ・南投 林銘昭
(筆者は南投医院の漢方医)

114号と127号の雑誌の中で、韓国の人が発明した機器MRT(Magnetic Resonance Tester)が紹介されたことがあります。その機器を使って人の健康状態、意識のレベル及び食品の品質を測定できます。これはとても先進的な機器で、肉眼では見えない世界の情報を捕らえることができます。他の先進国にも類似した機器があります。例えば、量子(Quantum)、経脈調整針療法(MRA)、生命磁場分析器(LFT)、Voll博士の経脈電気療法器(EAV)などです。日本の工学博士深野一幸先生が書いた「波動エネルギーと健康革命」の本は、これらの機器に関する知識及び応用をわかりやすく紹介しています。

この本の中で、筆者はこれらの機器を「波動機器」と言っています。彼は「宇宙の本質」が肉眼の見えない世界に存在していると考えています。それは微粒子の「宇宙のエネルギー」により構成されているのです。「宇宙のエネルギー」は回転する波動の性質を持っています。このような波動エネルギーを捕らえる機器はつまり「波動機器」と言います。

本の中ではこのように述べています。今の地球の文明はまだ「宇宙は物質の世界である」「人類は肉体だけである」という認知の段階にとどまっています。しかし、実際はそうではありません。実のところ宇宙は「物質の世界」と「肉眼では見えない世界」から構成されているのです。人類は「肉体」以外、まだ「肉眼では見えない体」(本質的な生命体いわゆる霊体)を持っています。しかし、近代の科学ではまだ「肉眼では見えない世界」と「肉眼では見えない体」を検査、測定することができないため、多くの宇宙と人類の真相に関して気づかないのです。ここ数年来、「波動機器」はすでに人々に「肉眼では見えない世界」の認識へと導いてくれる機器になりました。また「宇宙のエネルギー」の存在を研究するための有力な道具でもあります。

「波動機器」の食品の検査、測定における応用

食品と飲料水の検査、測定における波動機器の応用は、すでに伝統的な「五大栄養素の分類」と「化学成分の分析」の概念をはるかに越えています。食品と水の健康への影響に対して、ただ化学分析により得られた結果だけでは不十分です。もし波動機器で分析すれば、結果はより正確で、完璧です。測定時の波動データの値が高ければ高いほど、健康に良いことを表し、逆の場合は健康に良くなく、疾病を引き起こすのです。

波動機器による検査、測定の結果では、肉類(卵を含む)の波動エネルギーは低く、体の健康を損ないます。この他、大量に農薬あるいは化学肥料で栽培された農作物、及び食品添加物を過剰に使用した食品は波動エネルギーも低いのです。体内のミネラルバランスの崩れをもたらし、体の自然治癒力を低下させてしまうので、これらの食品は体に良くない影響を与えるのです。一般的には、野菜、果物と海藻類の波動エネルギーの値は高く、健康によい食品に属します。ごく一部値が低いこともありますが、栽培の時に多量の農薬や化学肥料を使っていたためかもしれません。

「波動機器」の飲用水の検査、測定における応用

水は宇宙のエネルギーを吸収する特性があります。検査、測定の結果では、汚染された水と大都市の水道水の波動エネルギーは低いのに対し、山岳地帯の自然の泉から採った水の波動エネルギーはより高く、これは土壌の中の鉱物が水に対して大きな浄化作用を発揮したためです。波動機器の測定値より「神水」の存在が確認されました。これらの水は「霊的な障害」による病気にかかった人にとって治療効果があります。

「波動機器」の医学における応用

ここ数年来、波動機器による「見えない世界」のエネルギーに関する実験研究を通して、すでに新しい医学を生み出しました。「エネルギーの医学」あるいは「量子医学」と言います。このような医学的な治療方法には、「音の治療法」「光の療法」および「空間の治療法」などがあります。この他、伝統的な薬物療法の代わりに波動機器を使って「エネルギー水」を作る人もいます。

本来備わっている完璧な「波動機器」を起動する

人類の物質的な文明の発展は、人類自身の意識のレベルによります。意識レベルが高ければ高いほど、造り出した道具はより精巧になり、使いやすくなります。「波動機器」は人類科学技術の発展において一つの新しい領域であり、また人類の意識レベルがすでにある程度まで上昇したことを示しています。もし科学者が、霊的な修行を通して意識レベルを上昇させることや、現有の観念を突破することができないならば、科学技術の発展には限界があります。なぜならどんな先進的な機械を発明したとしても、物質的なレベルを越えることはできないからです。

人類は恵まれて特別に、「人体」というこの完璧な「波動機器」を持っています。残念なことに、大多数の人はそれをどのように使うのかがわからないのです。精密な機械は専門の技師にしか正確に起動できないのです。 同様に、人類のこの「完璧な波動機器」の起動にはその中の奥義を熟知した「超専門家」を必要とします。そうすれば、私たちの内なる宇宙エネルギーの扉を開き、また彼の導きによって宇宙エネルギーを適切に使うことができます。

修行は一種の超科学である

マスターは、かつてこのように講義したことがあります。「私たちの体の中に約七つの『エネルギーセンター』があって、宇宙からエネルギーを吸収します。充電器のように、宇宙のパワーを自動的に充電するのです。そのため、私たちはずっと人体というこの機械を動かすことができるのです。メディテーションをする時、このパワーはさらに十分なものになります。そして、私たちは人に与えれば与えるほどより多くのパワーが入ってきます。このパワーはなくなることがないので心配する必要はありません。カルマを心配する必要もないし、人を助けるとカルマを担うなどの心配もいりません。もし人が助けを求めれば、助けてあげてください」(スプリームマスター チンハイ 1994年9月14日 タイ・バンコク共修会での英語の講演 ビデオテープNo.446)

上述の新しい観念と医療の方法により、明らかに「修行」は「超科学」であり、「反科学」ではないことを実証したわけです。これらの観念は観音ファミリーの一員にとって、知らない訳はないでしょう。私たちがしている毎日のメディテーションは、いわゆる「光の療法」「音の療法」「空間療法」を同時に受けているのです。身、心、魂の各面の手当てを受けています。讃美せずにはいられません。観音ファミリーはなんと恵まれているのでしょう。科学技術の発明と実証により、世界中のさらに多くの兄弟姉妹が観音法門、この一度の修行で永久に救われ、多くの利益を得るこの修行に参加することを希望し、祈ります。

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