イベントパノラマ

モンゴルからのレポート

モンゴルにスピリチュアルな春が訪れる

【ウランバートル】 モンゴルの春はうっとりするほど美しく、飛行機から見おろすとあたり一面見渡す限り銀色の世界が広がっています。東の空に朝日が昇る時、空から白い雪がちらちらと降り、太陽の光で輝いています。それはまるで銀色の雨が降っているようで、さながら天国のようです。

 この地の人々はすでに気功やヨガの練習、その他の霊的な修行をしているので、観音法門もしだいにたくさんの市民に好まれ、受け入れられるようになりました。人々は菜食の理念をよく理解し、すでに菜食を始めた人も少なくありません。方便法を学んだある人はメディテーションの時にマスターの化身ととても強い光、それに五色にきらめく境界(きょうがい)を見ました。この解脱を渇望している人々を、神の無限の愛が加護していることを、彼らの表情から見てとるのは難しくありません。地元のマスコミもセンターへたびたび取材に訪れます。ウランバートルのFM局、FM107の記者は取材をした後、次回訪れる時には方便法を学ぶことを決心しました。「高尚生活報」の編集長もセンターへ取材に訪れた際、マスターの生涯の業績について理解すると深く感動しました。この女性は敬虔なキリスト教徒で、神に愛を与えてくださるよう常に祈っています。しかし、彼女は依然として自分の愛が足りず、他の人と分かち合うことができないと感じ、とても渇望していました。それでちょうどよい機会なので、その場で方便法を学ぶことにしました。メディテーションの後、彼女は全身にエネルギーがみなぎるのを感じました。彼女がメディテーションをしていた時に、一筋のとても強い光が射してきて、心身ともに神の聖なる愛を得ました。彼女は帰る前にマスターの出版物の翻訳作業を積極的に手伝うことを申し出ました。 方便法を学ぶことによって、多くの人が自分の内にある光り輝く本質と自分の真の偉大さを認識します。彼らはマスターの導きと加持にとても感謝し、それにより、常に無限の愛を享受できるのです。

菜食のすばらしい効果を広める

 

【バガヌール】 バガヌールセンターでは、最近2ヶ所で観音法門のセミナーを行いました。参加した人々はみんなとても興味を示しました。彼らは悟りを開いた後の生活が、どれほどすばらしくなるかを知りたがりました。セミナー終了後、半数以上の来場者が残って方便法を学びました。また修行仲間たちはすばらしい菜食料理を準備し、みんなに味わってもらいました。修行仲間でもある、わずか13歳の少女が自分で作った五種類の料理が、どれもとてもおいしく、味わった人はみな称賛しました。菜食料理はおいしいだけでなく、調理法がとてもやさしいので、この少女のような子どもでも料理できることを理解しました。

近くの病院の院長も、菜食料理を患者に出すことを決めました。この院長は方便法を学ぶと、菜食が患者に必要であることをさらに理解しました。彼は菜食が私たちの健康に良く、活力を生み、頭脳明晰になることを信じています。また方便法を学んだ別の医者も、これからは必ず彼女の患者には菜食を勧めると喜んで言いました。なぜなら菜食は我々の祖先が食べていたものであり、長寿の秘訣でもあるからです。

日本からのレポート

東京国際ブックフェア2002

【東京】 マスターの教理を広め、より多くの人にマスターを紹介しようと、日本の各センターが協力して、4月18日から21日に開催された東京国際ブックフェアに参加しました。

今回の展示のために、フォルモサの人たちも含めて、みんなが日本語版の出版物の印刷に一生懸命取り組んだおかげで、前回に比べて多くの種類を展示することができました。これは日本の修行仲間にとって、とても心強くうれしいことでした。

また、この機会にマスターの芸術作品もより多くの人に見てもらおうと、絵画と萬歳灯も展示しました。燦然と輝く芸術作品が飾られると、スプリームマスター チンハイ

I.A.のブースは、なんともいえない温かい空間になりました。

 会期中はいろいろな方が見えました。ある人は、エジプトでマスターのことを知り、今までずっと私たちのグループを探していたということで、突然の出会いに大変感動していました。改めてマスターのすばらしい手配に感謝です!

また別の人は、半信半疑で小冊子を受け取り家に帰って読んでみると、たいへん共感するものがあったそうで、翌日友人を伴い再び訪れて来ました。

今回のブックフェアでの出会いをきっかけとして、さらに多くの人がマスターと縁が結ばれて、ふるさとへの旅路につかれるよう私たちは祈っています。 

マカオからのレポート    

マカオでの海峡を結ぶ書展2002

【マカオ】マカオの修行仲間は、より多くの人々に観音法門とマスターの教理に触れてもらおうと、3月28日から4月7日まで11日間にわたる書展 ―― 「海峡を結ぶ書展2002」に参加しました。

 仲間たちが心を込めて装飾したおかげで、展示ブースは会場の中でもひときわ美しく、最も人々の注目を集めました。私たちはマスターのいろいろな出版物を展示する他に、DVDでマスターの講義を放映しました。さらにコンピューターもセットし、見学にきた人々はマスターのウェブサイトを閲覧していました。 11日間にわたる展示会で、マスターの展示ブースは多くの霊性の成長を渇望している人々の関心を集めました。またその他のブースの責任者も空いた時間を利用して、マスターの講義のDVDを観賞していました。ある見学者は毎日来て、マスターの講義をじっと聞き、さらにマスターの写真も買っていきました。この展示会が終了した後も、彼は名残惜しそうに私たちを見送ってくれました。 今回参加した展示会では、マスターのすばらしい手配によって十分な成功が得られました。またフォルモサ(台湾)、香港、大陸の修行仲間の協力は、マカオの人々の心を高める機会を提供するだけでなく、台湾海峡を挟んだ四つの地の修行仲間に共に学び成長する機会を与えました。

チリからのレポート     

マスターの愛が遠く小さな村に広がる

【セレナ】 チリの北方、アンデス山脈のふもとにパイフアノ(Paihuano) という村があります。その村の人々は素朴で欲がなく、霊性を尊ぶ生活をしています。しかし数年前、美しいその村に続けざまに干ばつと洪水が発生しました。民家の屋根をめくり上げるほどの暴風が次から次へと吹き荒れ、樹木を根こそぎにし、電力も切断されました。その後、いまだかつてないほどの大雪が降りました。さらに不幸なことに、すべての家屋が破壊されて廃墟になってしまうほどの大きな地震も起きました。

 当時、チリの一人の観音使者と修行仲間は、すぐにいろいろな救援活動を展開しました。親愛なるマスターがこの災害を知ると、すぐに修行仲間に義援金を集めることを指示し、パイフアノ村の村長が代表して受け取りました。マスターによる愛の援助のもと、この村もしだいに復興していき、以前に比べて整備され衛生的で美しい景観になり、村民たちにもかつてのような笑顔が戻りました。 少し前、チリのセレナ市(Serena)

にあるセンターの連絡係が、パイフアノの歯医者が休暇をとるので、一時代理で勤務するために村まで行きました。彼は村民の高い霊性のレベルを感じると、即座に教理を広めるための講座を開くことを決めました。その講座は大変成功して、参加した人々はマスターの教理に対しとても興味を示しました。私たちはこの熱心に学びたがっている人々に、方便法を伝授することにしました。講座の終わりが近づいた時、一人の参加者が発言を求めました。彼はこの村の村長でマスターの慈悲深い救助に対して、再び村民を代表して大きな感謝の気持ちを表しました。彼は「天災が発生した時、政府と慈善団体は往々にして人口が密集している地区を優先して救済し、遠く離れた小さな地方はいつも忘れられる。しかしマスターは、忘れなかっただけでなく、すぐに援助の手を差し伸べてくれました」と言いました。

 この講座を主催した責任者の修行仲間は、もともと代理の勤務期間が終了すればセレナ市に戻る予定でした。しかし、この地の新しく方便法を学ぶ人たちの世話をする人がいないので、休暇をとっている歯医者の休みが終わった後も、以前の持ち場には戻らないことにしました。この地の勤務を彼はすぐに喜んで引き継いだのです。彼の家族もいっしょにこの村に留まることになり、しっかり新しいセンターの世話をしています。マスターの無限の愛と完璧な手配に感謝します。

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