イベントパノラマ
スイスからの報告
ジュネーブ国際書展でマスターの笑顔が光り輝く
【ジュネーブ】ジュネーブセンターは、2002年5月に開催されたジュネーブ国際書展でブースを設け、フランス語版の「I Have Come to Take You Home」を始め、ヨーロッパ版書籍、ビデオテープ、DVDなどマスターの出版物を展示しました。今回の展示会ではパリから数人の修行仲間が手伝いに来たほか、ロンドン、ローマ、パリ、ミュンヘンなど各センターからも必要な書籍、ビデオテープ、小冊子などが送られてきたりして、皆の協力により、展示会を中身の濃いものにすることができました。
私たちのブースは小規模ながらも霊性の光に満ちあふれ、至る所にマスターの魅力的な微笑みが見られました。ジュネーブは非常に国際的な都市であるため、さまざまな人種や宗教背景の人々が私たちのブースに引き寄せられては足を止め、マスターの教理を尋ねていました。中には、1993年のマスターの巡回講演からすでにマスターを知っている人や、マスターのホームページを見たことがあるという人もいました。
また展示会場で、私たちは初めて参加した「スイスベジタリアン協会」との交流を図り、マスターも菜食を提唱していると知ると、彼らは非常に喜んでいました。私たちはお互いに小冊子を交換し、今後も連絡を取り合っていくことを約束しました。また、私たちの隣りにはイスラム教徒が興した出版社が出展していて、女性のマスターという概念に、あるいは彼らは慣れていないかもしれないものの、マスターの教理にとても興味を示していました。
数多くのマスターの書籍とビデオテープに囲まれ、私たちは非常にすばらしくて強烈なエネルギーを感じ、まるでリトリートに参加しているような気がしました。このエネルギーもまた縁ある多くの人々を引き寄せ、彼らはメディテーションに深く興味を持っただけでなく、マスターの教理や霊性の指導者の導きも快く受け入れました。
ビデオセミナー‐愛はすべてに勝る
2002年6月、ジュネーブの修行仲間たちは、さらに別のビデオセミナーを行いました。私たちは、ジュネーブの中央に位置するローヌ川にかかる歩道橋の街路灯すべてにマスターのポスターを掲げ、数メートルおきにその微笑みが過ぎ行く人々を歓迎しているように見えることから、その橋を「チンハイブリッジ」と名付けました。
セミナーで、ある若い女性が自分の経歴をみんなに話しました。それによると、少女時代はとても悲惨で、いつも家族と争っていましたが、争えば争うほど生きるのが辛くなる一方でした。今では、これらすべてがカルマによるものだとようやく気づき、この成長する機会を与えてくれた神に感謝し、愛のみが恨みに打ち勝つことができるということ、また、楽しい人生を送るには愛しかないことがはっきりわかったと話しました。
この二つのイベントは、私たちに思いも寄らない発見をさせてくれました。以前にもマスターの教理を広めようと努力しましたが、表面上神を信じる人はたくさんいるものの、在世のマスターを受け入れる準備ができているのはごく少数しかいないと考えていました。しかしながら今では、若者であろうとお年寄りであろうと、みんなメディテーションに興味を示しており、またマスターの教理に対しても開放的な態度で接していることに気づきました。
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マスターのビデオテープに見入る参加者 |
積極的に修行仲間とマスターの教理を討論する参加者 |