特集記事

時空を超えたマスターとの最新コミニュケーション・ネットワーク
マスターと弟子たちのインターネット会議

アメリカ・ロサンゼルス ニュースグループ(英語)

[ロサンゼルス]

2002年7月21日に、マスターはアメリカのロサンゼルス、オースティン、オハイオ、そしてアジアのネパール、マカオ、ヨーロッパのオーストリア、ポーランドなどの修行仲間と、初のインターネット会議を行いました。インターネットの最新技術を駆使し、時空を超えたマスターと弟子とのコミュニケーションができるようになったのです。

インターネット会議前のある日、ロサンゼルスセンターの修行仲間は、マスターから「日曜日に電話する」というメッセージを受け取りました。けれども、マスターがこんなにわくわくする素晴らしい方法でみんなに、他の都市や世界のいくつかの地域の修行仲間にまでも「電話する」とは誰も予想しませんでした。会議の直前、ロサンゼルスセンターの技術スタッフたちは、みんなにより臨場感が味わえるよう、ビデオスクリーン、プロジェクター、コンピューターや電話回線システムのセットアップを大慌てで行いました。一方で、今年5月に行われた「母の日」のお祝い以来のマスターの生の声を、当地の仲間たちは楽しみにし、その日は大勢が共修に押し寄せました。ロサンゼルスセンターのメディテーションホールは修行仲間たちで溢れかえり、マスターの愛に満ちた声を熱心に待ちわびていました。

技術上のすべてのスタンバイが整った時、「みなさんはよく修行をし、よく食べ、眠っていますか」というマスターの愉快で暖かい質問と共に会議が始まりました。そして、ロサンゼルスのみんなが「はい」と勢いよく答えました。それからマスターは仲間たちの質問に答えていきました。

最初の質問は「修行の力で、お互いの誤解、更には戦争を減少できるよう、この世界を言葉なしでコミュニケーションできる境地に、人々をレベルアップさせる方法はありますか」というものでした。マスターは、私たちはもっと精進してメディテーションする必要がありますが、それぞれが同じレベルに達するのは不可能なので、やはり誤解は避けられません。人々のレベルが異なるため、人類は繰り返し同じ過ちを犯してしまい、そして真理から離れていくのです。私たちは誰かを崇拝したり、批判したりするのを慎むべきです。私たちすべてが以心伝心のレベルに到達するまで、私たちは寛容になる必要があります。いつも愛ですべてに打ち勝ちましょう。そうすればいつか一緒に戻って来られる日がくるでしょう、と話されました。 

次に女性の仲間が「最近、世界ではますます多くの戦争、争い、天災が起きています。メディテーションを多くする以外に、私たちはこのような状況をどう手助けすればいいでしょうか」と尋ねました。

マスターはこの質問に、「愛が唯一の解決策ですが、ほとんどの人が彼らの愛を心の奥にしまい込み、出し惜しみしています。実際にはすべての人が愛から生まれているのです。ただ、私たちが他人と接し、互いに影響しあうと時に感情を傷つけられることがあり、こういった経験を記録し、否定的な記憶を私たちの心に刻んでしまうのです。世界に戦争があるのは私たちがいつも過去の記憶に生きているせいです。かわりに私たちは動物のようにその時を、現在を生きるべきです。子供も同じで、さっきされたことなど覚えていません。過去と現在は私たちの未来に影響するため、私たちは不幸になるのです。修行をしていても同様に過去に生きている人もいて、聖人になることを忘れています。世の中の過去の傷や、不愉快な出来事などの記憶は忘れるべきで、そしてそこから学習し、成長していくべきです。これが戦争、争いを止める方法です。けれども、私たちはまだこの世に住んでいて、多くの人々は私たちのように修行をしていません。それで、私たちがよく修行をしても、なお、彼らの悲しみや誤解を分担しなければならないのです。私たちは自分を穏やかにさせる練習をし、いつでも平和な心が保てるよう、更に努力してメディテーションを続ける必要があります。そうすれば私たちの内在に高貴な雰囲気が漂い、それが全世界に広がって行くのです。」と話されました。

若いアメリカの修行仲間はペットに関心があり、「私たちが霊的に成長すれば、動物と会話することができるようになりますか。動物が死んだ後、どこへ行くのでしょうか。私たちが修行することにより、ペットたちの霊性のレベルをアップさせることができますか」と尋ねました。

マスターは、「動物とコミュニケーションを取ることは修行の目的ではありません。私たちは魂のレベルで動物と会話することはできますが、ほとんどの場合それは必要ありません。動物は非常に単純であり、私たちがよく修行をすれば、彼らが何を望み、どんな気持ちなのかわかるようになります。けれどもそれは、私たちの修行の目的ではありませんから、くれぐれも心をそのことだけに集中させたり、願をかけたりしないでください。緊急に必要なとき以外に、私たちはそのようなことをする必要はありません。また、動物が死んだ後、どこへ行くかについては、彼らは天国へ行きます。もともとそこから来たのですから、そこに帰ります。私たちはみな天国からやって来て、常にそこへ戻るのです」と言いました。

次に、韓国の修行仲間からこんな質問がありました。ある日、彼が家でメディテーションをしていたら寝てしまい、夢の中で非常に明るい金の光が彼を中に引き込もうとしました。とても驚いて、その金の光についていくべきかどうか迷い、マスターの名を呼んで自分を光の中から引き出しました。もし、次にこのような状況に遭遇した時はどうしたらいいのかと尋ねました。

「このような時はリラックスして、それを楽しみながら聖句を唱えるとよいでしょう。このような体験ができるのは一種の恩恵です。聖名をいつも心に留めて、ただリラックスして、光の中に自分を溶け込ませるのです。それが私たちの本質なのですから」とマスターは答えました。

次に、菜食レストランで働く修行仲間が、以前ほどしっかりと観光が出来なくなったのは、彼女の飲食や仕事場の環境によるものなのかどうかと質問しました。また、彼女には17歳の娘がいて、現在慈善活動に楽しく参加しているが、だんだん日々のメディテーションが難しくなり、さらに共修に参加する気もなくなってきているため、どのように励ましたらいいのかと問いました。

マスターは最初の質問に、「観光の方に集中しやすい人もいれば、観音に集中しやすい人もいます。おそらく、あなたは音楽の方が好きなためにずっと音が聞こえ、比較的観音に集中できるのです。一方、観光となると揺らめきがあり、光の見え方もあなたの集中力によるのでうまくできていると感じられないのかもしれません。でも、続けてください。大丈夫です。きちんと配分に従ってメディテーションすれば、何が起きても神が面倒を見てくれます。」と話しました。そして彼女の娘についての質問には、「彼女には年齢が近くて一緒に共修に行ける修行仲間がいますか? そういう友達と一緒に行けば彼女の助けとなります。時に同年齢の方がコミュニケーションしやすいので、お互いに助け合って修行していくこともできます」と答えました。

そして別の修行仲間が、印心していない家族とどのように接するべきかを尋ねました。彼女の家族は否定的な生活を送っていて、彼女に「私がどう生活しようと私の勝手だ。私には自分の道を選ぶ権利がある」と言います。最終的に、彼に変化が起きるのか、また彼女の修行において彼は単なる一つの課題なのかと尋ねました。

この質問に対しては、「彼がどうこうすることをあまり気にせず、ただ、あなたがベストを尽くしましょう。彼が聞きたくなければ、あなたは自分の生活だけを世話すればいいのです。しばらくしたら、彼もついてくるかもしれません。でも、まずあなたが強くなってこそ、人はついてくるのです。もし彼がついてきたくなければ、それも良いでしょう。すべての人の内には神がいるのですから、その神によって彼がどのように今生を生きるか、彼なりに決めるでしょう」と話しました。

その日の最後の質問は、あるオゥラックの修行仲間からでした。彼は「神は一種の目に見えないパワーです。私たちが歩いている時、立っている時、横になっている時、座って、食べて、飲んで、そして働いている時、すべては神の中にいます。もし、私が四六時中そのことを考えるためにはどうすればいいのでしょう? 神を考えられるようにするために、どのように神の姿を認識すればいいのでしょうか?」と尋ねました。

マスターは、「続けてメディテーションをしてください。そうすれば分かります。誰もが神は内にいることを感じられるとは限りません。でも大丈夫です。神はあなたがそこにいることを知っています。遅かれ早かれ、神はすべてのところに存在することをあなたは悟ります。それがあなたの達成するべき目標であり、修行の目的です」と話しました。

この質問に答えた後、マスターはみんなに楽しかったですか? と聞き、また後日、さらに多くのインターネット会議をしましょう、と言いました。次に、マスターは画面に現れた修行仲間の何人かに声をかけ、中にはマスターと長年共に修行していた人もいました。マスターは彼らの献身に「みなさんの無条件の愛をありがたく思っています。それは、私にとって大変素晴らしいものであり、奮い立たされます」とやさしく語りかけました。またマスターは、ロサンゼルスセンターの修行仲間の霊的な愛に対して、大変印象深いものがあると言いました。そして、古くから知っている仲間たちに、今度のインターネット会議の時、技術的な問題も解決され、画面上の彼らはもっと若く見えるでしょう、と冗談を言いました。

最後に、集まった仲間たちはいっせいに、「マスター、あなたを愛しています!」と呼びかけ、マスターも「私もみなさんを愛しています!」と答えました。マスターと世界にいる弟子たちとのオンライン再集合もやがて終わりに近づき、ロサンゼルスセンターの修行仲間による熱烈な拍手で幕を閉じました。

国境のないインターネット・ 地球の裏側も隣のように

7月21日の観音ファミリーによる初のビデオ・カンファレンスの後、マスターは引き続き世界各地の修行仲間とたびたび会談を行い、30カ国近くのセンターがこの貴重な機会を逃すことなくビデオ・カンファレンスに参加して、リアルタイムでマスターと弟子たちとの会談を楽しみました。このような映像と音声を結合した通信方法を通じて、マスターと「向かい合った」コミュニケーションがとれることを、修行仲間の誰もが大変嬉しく感じています。以下は各地の報道および反響です。

【シンガポール】 

マスターの特別な「化身」がシンガポールに

シンガポールでは建国37周年の記念行事が終わったばかりで、国全体になお歓喜の雰囲気が漂っていました。そんな中、8月11日午前、修行仲間にとってより祝う価値のある行事がシンガポールセンターで行われ、200名以上の仲間がこの盛大な集会――マスターとのビデオ・カンファレンスに参加しました。

会議に先立ち、マスターによって遠く離れたシンガポールセンターの開所式のテープカットが行われました。シンガポールセンターでは、マスターがモニターを通じてはっきりとテープが見えるように事前にビデオカメラの前にテープを置き、それからマスターがハサミを持って、「オンライン」によるテープカットが行われ、シンガポール側の(あらかじめカットされたものを繋ぎ合わせておいた)テープは劇的に獅子舞の獅子の前に落ちました。このシンガポールのミニ獅子と獅子遣いは、いつものかしこまった演じ方とは打って変わり、カメラの前で滑稽に踊って笑いを誘いました。現場の太鼓の音は大きくても、私たちにはマスターの笑い声が聞こえてきて、楽しく喜びに満ちた雰囲気がセンター全体に溢れました。

獅子舞の後、マスターはみんなの質問に対して詳しく、また励みになる回答を与え、私たちは深く加護が与えられたことを感じました。質疑応答が終わりに近づいた時、マスターは私たちがその日のために特別に用意した菜食ケーキがちらりと見えたため、「菜食ケーキがそこにあるのですか?」と尋ね、思わずみんなは大笑いしました。私たちがマスターのために用意した最後の「不意打ち」が見つかってしまったのです。これは私たちが心を込めて用意した2つの「世界平和」と書いた大きな菜食ケーキで、マスターへの愛の象徴であると同時に、最近のビデオ・カンファレンスのことで苦労しているマスターへの感謝の意を表したものです。マスターが今回のカンファレンスに参加した世界各地のセンターリストを読み上げた時、観音ファミリーの歴史に新しいページが書き加えられたと私たちは思いました。きっと何万人もの修行仲間が心を開き、共に神聖な愛の甘露を受け取っているだろうからです。

続いて私たちは菜食ケーキを切り、マスターにシンガポールからの敬意を表しました。そして全員が一人ずつノンアルコールビールを手に持ち、一斉にマスターに乾杯しました。マスターも飲み物を注ぎ、私たちの健康と、100歳まで長生きできるよう祝ってくれました。こうしてビデオ・カンファレンスは無事に終わりました。

【アメリカ・ニュージャージー】 

7月28日の早朝、ワーキングチームのメンバーはメインホールでビデオ・カンファレンス用の機材を忙しく取りつけていました。この日、午後の予定時間になると、修行仲間たちはウキウキとして広場に集まり、マスターのリアルタイムによる話を共に楽しみました。センターでインターネットを使い、マスターによる生の話を流したのは今回が初めてで、年配の修行仲間の多くが驚いたり感心したりして、細かい作業についていろいろと質問し、みんなにとって、まさに「地球の裏側までも隣に感じられる」ことでした。

また私たちは、世界各地の修行仲間もこのビデオ・カンファレンスに熱心に参加しているのを見ました。スクリーンを通して敬愛するマスターがニュージャージーの修行仲間に挨拶した時、みんなの心に喜びが溢れました。マスターの愛に感謝すると共に、ふたたびマスターとビデオ・カンファレンスで会える事を楽しみにしています。

【香港】

幸運の女神が香港に降臨しました! 香港の修行仲間は幸運にも連続して2回の日曜日とも、世界各地の仲間と共に観音ファミリーのビデオ・カンファレンスに参加することができました。時空を越え、はるか遠方までもが近くに感じられるこのような交流の仕方は、修行仲間の間で大きな反響を呼び、回を重ねるごとに参加する人数も新記録を作っています。

修行仲間たちは知らせを受けると大喜びで、急いで集合場所に駆けつけました。マスターとの「対面」を待つ間は誰の顔も笑顔が絶えず、マスターの映像が目に入ると大声で喝采し、その愛の海にみなが浸っていました。いつもこの世界の道具を上手に使い、衆生に無限の恩恵を与えていると、異口同音にマスターの英知を称賛する人たちもいました。さらに嬉しいことと言えば、インターネット・ビデオ・カンファレンスを通して、私たちはリトリートと同様の加持力とすばらしい雰囲気を感じることができ、平日の厳粛な態度とは違ってことのほか楽しみ、まるで子供のように無邪気で、清らかで、喜びに溢れる人も見られました。

【カナダ・トロント】

8月4日、トロントセンターの修行仲間たちはワクワクしながらコンピューター画面をじっと見つめていました。時空を超えたマスターと対面できるインターネット・ビデオ・カンファレンスがもうすぐ始まろうとしています!

マスターが愛を込めて、「今日はあなたたちの日です!」と言うと、みんなは喜びを押さえきれませんでした。質問がある人やマスターと話をしたい人たちは、みなこの千載一遇の機会をとらえ、マスターと直接「向かい合って」話しました。智慧に溢れるマスターは最先端のハイテク技術を利用し、私たちと「千里を越えた面会」をしてくれたのです。マスターはリアルタイムの映像と音声で直接私たちの質問に答え、私たちに無上の恩恵と喜びを与えてくれました。

【アルゼンチン】

2002年8月初旬、マスターがフォルモサ修行仲間とインターネット会議を行なった時、遠くにいる南米のアルゼンチンの仲間もまた幸運なことに一緒に参加することができました。アルゼンチンの仲間たちにとって、観音ファミリーと共にインターネット会議に参加したのは、今回が初めてのことでした。

当地時間の8月3日、土曜の夜、ブエノスアイレスの修行仲間はインターネット・カフェに集まり、マスターとの素晴らしい「対面」の時を熱心に期待して胸を膨らませていました。アルゼンチンでブロードバンドを設けている仲間は少人数しかいないため、電話回線でつなぐインターネットは速度も遅いために、マスターの言葉を完璧な状態で聴くことができないことを心配して、このインターネット・カフェに来ることを決めました。マスターの映像がコンピューターの画面に現れた時、特別なエネルギーが直ちに周囲に充満し、マスターを見ることができて全員がとても喜び、愛のパワーに包まれているように感じられました。会議が終わりに近づき、マスターが愛情深くいくつかの国の仲間にあいさつしました。その中にアルゼンチンも入っていて、わあ!とみんなは本当にうれしい気持ちでいっぱいになりました。

中南米の仲間はずっとマスターに会えることを渇望していました。経済上やビザの問題で何人かはマスターに会うことが叶いませんでした。マスターと会話をすることなど言うまでもありません。しかしながら今やインターネットを通じてこの願望がついに実現できました。これも私たちのモダンなマスターが随時最先端のハイテクを駆使し、全世界の衆生に利益を与えているおかげで、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。

【フォルモサ】

8月4日、数千人の仲間たちがフォルモサの西湖センターに集まり、この最新のコミュニケーション・テクノロジーを通じて、マスターとの「障害のない感情の交流」の境地をみんなで享受しました。当日、遠く海外にいるマスターは、インターネットでの会議を通し、まるでマスター本人がその場にいるようにフォルモサの仲間と対談しました。フォルモサの仲間たちは、ユーモアたっぷりのマスターが、以前何度となく見た笑顔で話しているところをテレビの画面で見ました。インターネットを通じて、フォルモサの仲間たちはマスターの愛と智慧が伝わってくるのを感じたのです。同時に、時間の経過や距離はまったく感じられませんでした。

当日の午前、テレビの画面に懐かしい姿が現れ、耳にマスターの慈愛深い声が聞こえてきました。「最近はどうですか? メディテーションは進んでいますか?」その瞬間、みんなは長い間会いたかったマスターが「帰ってきた」と分かり、雷のような拍手が会場に起こりました。マスターは純白のスーツで登場し、エレガントで自然に輝き、高貴で特別な雰囲気を漂わせ、みんなをうっとりとさせました。次に、マスターは愛を込めて仲間たちからの質問に答えていき、マスターの親切で、ユーモアに富んだ、智慧のある答えが、まるで春風のようにみんなに温かく吹きつけ、笑い声と熱烈な拍手が会場に響き渡りました。

修行仲間の一人が、「現在世界の各地には、少数の仲間がマスターの教理に確実に従っていないため、魔に取りつかれた現象が起きています。マスターが特別に派遣した使者だと名乗る者もいて、マスターの代わりに法を伝授できると言っています。あまり真理を理解していない仲間は盲目的に彼らに追随し、私たちのグループから離れていきました。そこで、どのように私たちの信仰心を守り、魔に引っ張られないようにすべきでしょうか」と尋ねました。

マスターは、「ただ、私の言うことだけを聞いてください。そうすればみなさんは大丈夫です。他の人の話を聞かないことです。もし、私が誰かを法の伝授に遣わすのであれば、私は公にみなさんに話します。みなさんは毎週共修に行くべきです。家で私のビデオやテープや教理を見てください。そして、もっと修行を積んでください。他の人の言うことを簡単に信じないことです。そうすれば、みなさんは正しいことを行えるでしょう」と答えました。

修行上の問題以外に、科学技術の発展は私たちとマスターの距離を短縮できましたが、それが原因で、マスター本人に会うチャンスが減ってしまわないかと心配する仲間もいました。いつも弟子たちを失望させないよう気配り上手なマスターは、「もし必要があれば、また会える機会がありますよ!」と微笑みながら答えました。

もう一人の仲間は、中国大陸とフォルモサの平和のために神に祈って欲しいとマスターにお願いしましたが、マスターは「大丈夫です。もうたくさんしてきました。そうでなければ、すでに戦争になっています」と言い、そして最良の祈る方法は、みんながメディテーションをし、修行をし、良い行いをすることだと言いました。「私たちの磁場が高ければ高いほど、戦争も私たちからますます遠くはなれて行きます。修行をしなければ戦争は起こり、どれほど祈っても意味はありません。より修行を積んで初めて祈りが作用するのです。」とマスターは話されました。

最後にマスターは、私たちの各方面での活躍を大変誇りに思っていると話しました。また、いつもフォルモサの仲間たちを思っているが、今は帰る時期ではないと言いました。その瞬間、マスターを思慕する多くの仲間たちは、耐え切れずに涙を浮かべました。そしてマスターはみんなに至上の祝福を与え、世界中の仲間たちにもあいさつしました。こうして40分にわたるインターネット会議は終了しました。画面が消え暗くなった後も、なお多くの仲間たちが名残惜しい表情で画面に向かって手を振り続けました。

【おわりに】

インターネット会議の方法を通して、マスターの智慧のある言葉は瞬時に世界各地に伝わるようになりました。衆生に利益が与えられるだけでなく、世界中の修行仲間のマスターへの渇望もまた満たされました。21世紀に入ってから慈悲ある神は、マスターの教えを伝えられる多くの道具を私たちに与えてくれました。これは、まさしくマスターの願いであり、ヴィジョンである「さあ、共に黄金時代を迎えましょう!」という言葉をはっきりと表明しているかのようです。

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