問答精選

自分の心を自分自身の導き手とする

スプリームマスター チンハイ 
アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス禅三
1998.12.16(英語)ビデオテープ 639B

Q:マスター、あなたにお尋ねしたいことがあります。母と私は孤児を何人か養子にもらいました。もっと欲しいとも思っています。しかし、ブラジルのある宗教に関わっている人々は、私たちにそういう子供たちのカルマを変えることはできないのだから、それは間違っていると言うのです。どうしたら自分が正しいことをしているのかどうかわかるのでしょうか。

M(マスター):あなたがそうすることで気分が良ければ、それは正しいことをしているのです。(ありがとうございます) それは正しいことで他の人を幸せにしている、とあなたの心が自分に告げているのならば、そうすればいいのです。そして、カルマのことは心配しないでください。イエスは死にましたが、もしかしたら死にたくなかったかもしれません。そうすることが良いと感じたのです。人類や弟子のためにそうしたので、彼は気にしなかったのです。

Q:それでは、私たちはそういう子供たちの問題や困難の原因になったりはしないのですね。

M:もし子供たちがあなたを必要とし、あなたがそれを心地よく感じ、さらにあなたが暮らしていく上で養子にする余裕があるのなら、ただそうすればいいのです。あなたも生活していかなければならないわけですから。もしあなたが孤児を養子にしたいと思い、世話ができるなら、あなたが面倒を見ることのできる限り、面倒を見られる人数だけ養子にしてください。神は決してそのようなことを禁じたりはしません。たとえあなたが彼らのカルマを引き受けたとしても、それが何だというのでしょう。私たちはカルマを受けるためにここにいるのです。できるのであれば、私たちはそうします。恐れることはありません。

Q:本当にありがとうございます。

M:そうです。そうしてください。何の問題もありません。

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