問答精選

私たちはみな宇宙創造大計画の一部分である

Q:マスター、私はあなたが録音テープの中で、偉大な魂は時には小さな部分に分散でき、あなたはそのすべての魂を再びご自分の元に集めていると言っているのを聞いたことがあります。それは、「神はすべてであり、一つの偉大な魂である」ということとは違うのでしょうか。私はただテープの中で話されていたことを覚えているだけです。というのは、私はとても深いあなたとの縁を感じているからです。それで、たぶんあなたがある方法で、離れ離れになったあなた自身の本性をみな集めようとしているのではないかと思ったのです。

M:そうかもしれません。

Q:一つの偉大な魂が無数に分かれ、その後、再び他のものを集め、魂自身と融合させることはありえるのでしょうか。「神は一つの偉大な存在で、すべてのものを包み込んでいる」というのとは違うのでしょうか。私はあなたのおっしゃる意味がそういうことだと思ったのですが。

M:それは別のことです。

Q:その考えがとても素晴らしかったので、それが本当かどうか知りたいと思ったのです。

M:ある意味では真実です。私たちは全体であり、また一つの個体でもあるからです。全体を創り上げるために、私たちはそれぞれ違った役を演じなければならないということです。例えば、体には指、つま先、目、鼻などの部分が必要です。体全体が一つの大きな鼻だけということはありえません。(笑い)

Q:それで、人があなたに会った時、彼らは魂としてあなたの所に戻って来たような、とても安らぎを覚えるのですね。

M:そうです。中には宇宙創造の大計画のために仕事をしている人もいます。一種の集団意識のようなもので、神の偉大な目標のために仕事をするのです。それで、彼らの魂は同じことをするためか、より良いことをして自身をさらに進化させるために、再び戻って来るのです。

Q:私はあなたといると、とても深い安らぎを感じます。

M:ええ、ここに来た人で誠心誠意なら、誰でも印心以後安らぎを感じます。というのは、私たちはみな同じゴールを目指していて、みな一体だからです。私たちは再び縁を結んだのです。実際、私たちは決して今まで離ればなれになってはいないのです。それで、みなさんと私の縁がつながると、みなさんは私であると感じるか、少なくとも私の一部であると感じるのです。それは当然のことです。もちろん、マスターは自身を何千何百の衆生に分けることも、全世界を創ることもできますが、それだけではありません。

Q:マスターはそういうことをするのですか。

M:そういうこともあります。時には、マスター自身の仕事で、マスター自身を助けるために、マスター自身の分身をおかなければならないこともあります。ですから、誠心誠意で良い体験があり、とてもよく働いているように見える人は誰でも、マスターの小さな一部に違いないのです。

Q:私は人生の最も困難な時に助けてくださったあらゆることに対して、ただ、あなたにお礼を申し上げたいと思います。

M:最悪の時ですか。それとも最良の時ですか。

Q:最悪の時ですが、最良の時もそうです。

M:そうですか。

Q:ありがとうございます。

M:どういたしまして。神に感謝してください。

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