オゥ・ラック難民救済スペシャル・レポート
米国下院二万人のインドシナ難民の定住案を可決

ワシントンD.C.からのレポート

国海外利益法案(H.R.1561)が1995年5 月24日米国下院において討議された。この法案は対外援助問題における米国務省の予算を規制し認めるものである。

税金によって賄われている難民の身元調査と非人道的本国への送還について、ニュージャージー州の代議士クリストファー・スミスは「スミス条例」という修正案を提出した。この条例は二万人のインドシナ難民の定住資金として割り当てるというもの。投票の結果、266 対156 、棄権13でこの修正案は可決された。

*下記の手紙はThe Supreme Master Ching Haiがこの修正案に積極的に賛同したアメリカ下院議員の人に当てた手紙であり、彼らの愛と慈しみに感謝し、その栄誉の授与のため彼らを本部に招待するというもの。

      謹啓  ガンダーソン様

      「スミス条例」が1995年5月24日、下院において可決され、
    大きな成功をおさめたことをお喜び申し上げます。あなたの
    真心と愛のおかげで「スミス条例」は助けも家もないベトナ
    ム難民の心に再び希望をもたらしただけでなく、全世界にと
    って輝かしい正義のお手本となりました。

      アメリカ合衆国は常に世界中の自由と人道のために戦う民
    主主義の先駆者となってきました。この高尚な行動はアメリ
    カの人道、正義感を表し、全宇宙の尊敬と賛同を得ています。
    ベトナム難民に代わって申し上げます。どうぞ私どもの深く、
    誠心な姿勢をご理解ください。そして上院の投票にいらっ
    しゃいますことを願っております。

      あなたの善道に動かされ、このことは私どもにとってあな
    たにとって、そして多くの献身的な国会議員の方々にとって
    大きな栄光となるでしょう。

      この条例を指示していらっしゃる方々はどうぞ私どもの台
    湾本部にお越しください。そうすれば私どもの最大限の気持
    ちを正式に賞を呈するという機会を持つことができます。そ
    して世界を前にしてあなたの愛と勇気を称賛させていただき
    ます。

      もしこの招待に応じてくださるのなら、どうぞお知らせく
    ださい。航空券、宿泊場所など必要なものを準備させていた
    だきます。

                                  敬 白  清  海

米国下院二万人のインドシナ難民の定住案を可決