マスターの話
座禅の大事さ
The Supreme Master Ching Hai フォルモサ西湖道場において 海外の同修に対する開示 1995年7月11日(原語は英語)

晴らしい座禅の後、立ち上ると皆さんはまるで聖人のようで、誰一人皆さんに対して指一本触れられません。もし本当に精進して座禅し、誠心誠意修行に励んでいれば、他の人たちは見て察することができます。彼らはあなたに対し、尊敬の意と愛の外に何も持たないはずです。それはあなたの顔が愛と純粋そのものだからです。この点私は本を読むようにはっきりと分かります。皆さんは気がつきましたか。大いに座禅し誠心誠意修行している人は、彼らの変化が分かるのです。そうでしょう。ですから皆さんもここに来る時は、常に座禅しなければいけません。暇があれば座禅するのです。そこに坐っているだけではなく、頭脳も集中しなければいけません。友達と会っておしゃべりをすることとか、あちこち歩きまわることなど考えてはいけません。私は皆さんの座禅の姿を見なくても、後で顔を見ればすぐ分かります。皆さんも分かるはずです。それは顔に非常にはっきりと描いてあるからです。私は皆さんに心から正直に言っているのです。皆さんが隠すことが出来るものは、そもそも一つもないのです。すべてが顔や目もしくは額に描いてありますし、身体全体の雰囲気から分かるのです。本当で す。どんな香水をつけていても雰囲気は違います。本当です。ですから座禅は本当に貴重なことなのです。

座禅の大事さ いかなる状況も受入れ、問題を直視する