第一線
国際ブックフェアで良い縁を広げる
The Supreme Master Ching Hai ニュース・マガジン 東京記者 前野如映

                      

マスターの教理を広めようという目的で、東京の同修は一年に一度行われる、国際ブックフェアに参加しました。マスターとよりたくさんの人たちとの善い縁が結ばれるようにと願いをこめて、展示活動に全力を注ぎました。

同修が会場の飾り付けの準備をしている時、必要な資材が足りないことに気がつき、急いで買いに行きましたが、あいにく祭日で、ほとんどの店が閉まっていました。仕方がなく、会場の一部だけを、とりあえず飾り付ようと、半ばあきらめの気持ちで会場に着きました。着いた途端、なるほどと感心してしまいました。主催者が例年になく、展示会場に前もって本棚を置いてくれたのでした。それで同修が持って行った材料は、多くもなく少なくもなく、ちょうどぴったりでした。無駄な出費をせずにすみました。たとえどんな些細なことでさえ、マスターはすべての面倒を見て、最前の手配をして下さいます。同修はそのことに感謝をしました。 

マスターの大きい写真を、展示会場の正面中央に配置したので、訪れる人々は皆マスターの慈愛あふれる目で、加護されました。ある出版関係者は展示された本を見て、印刷の精美さ、紙質の良さに感心していました。しばらくは本を戻すことも忘れて、同修に何度も、日本で大量に出版すれば、もっと大勢の人がマスターの教理と接触できると一生懸命勧めてくれました。

ある宗教を専門に研究している学者は、興味津々の様子で、マスターの教理について同修に質問をしたり、本を眺めたり、絵を鑑賞したり、またビデオを見たりしていました。最後に同修に感想を述べました。マスターが人類に対して貢献しているのは、宗教をはるかに越えており、彼女は私たちの時代の偉大な明師と呼ぶのにふさわしい方だと言いました。

ある美術専門の出版会社の人は、展示されている絵を見て、マスターの絵の構図をはじめ、色の使い方、筆の使い方、表現の仕方など、決して専門の画家に劣らないと言いました。マスターの画集を見た後は、彼は一層賞賛の気持ちが強まりました。

また、あるオゥ・ラックから来た留学生は並べられているサンプル本の中から、祖国の文字で印刷されている本を、一目で見つけだし、なつかしさのあまり興奮していました。まるで外国で知人に偶然であったような気分だったのでしょう。同じオゥ・ラック出身のマスターは広く深く愛されています。全世界にいるたくさんの弟子が、マスターの教理を学び、修行していてることを聞き、是非東京センターを訪ねたいと何度も言っていました。

同修たちは前もってサンプル本やニュースマガジンやマスターを紹介する記事などを準備しましたが、週末ということもあって、会場に来た人が予想以上で、持ってきた印刷物はたちまちなくなってしまいました。同修たちは臨機応変に記事をコピーし、電話番号を書き入れ、会場の人々に手渡しました。考えてもいなかったことですが、ほとんどの人が記事をもらってすぐに立ち止まり、読みはじめたのです。その中にはもっと知りたいという人もたくさんいて、同修たちにもっと情報を提供して欲しい、深く紹介して欲しいと言いました。サンプル本やニュースマガジンが足りなくなったため、同修たちは訪れた人に、より多く対話をするという戦術に切り替えたのですが、とても暖かい反響が得られました。

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