私たちの真我というものは、状況やその人の外見にかかわらず、決して変わることはありません。私たちの真我はつねに集中していて、もし、私たちが完全にその真我に頼りきったなら、そのとき私たちはより安定し、より満足感を得ることができるでしょう。私たちを四方八方から激しく叩きつける、人生の「荒波」によって押し流されることはないでしょう。
Supreme Master Ching Hai 英語の講演 インドネシア・スラバヤ 1997.3.19
最近のオーストラリアでの国際禅の期間中、私たちは、激しく叩きつける雨と、吹き荒れる風と、耐え難い寒さの結果として、一種独特の「禅の悦び」を体験しました。それはまるで、この世が霊的変化の絶頂に達したかのようでした。一生懸命に寒さと戦った人もいましたし、断固とした集中力で内在の無上の喜びを見つけた人もいれば、その犠牲的精神で地上に天国を創造した人もいました。
雨の日のあとは、間違いなく暖かく素晴しい晴天の日がやってきます。そしてまた、世界の状況もこの方式に従っているのです。けれども、まず私たちは世界のすべてに対して輝く模範となるように、自分自身を一生懸命磨くように努力しましょう。
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