Supreme Art
仏光返照「内在の力と通じる」
 フォルモサ・桃園 陳泰屹同修 フォルモサ・台北 王秀卿同修

-- マスターのフェアリー・ジュエリー・セット「内在の力と通じる」を見ての感想

代のマスターたちが真理を語ろうとするとき、たいてい文字や言語を用いて解釈をしました。マスターのように、フェアリー・ジュエリーやフェアリー・クローズ、また絵画などを用いて、真理をビジュアルアートに転化させている人はまれです。しかも、一目見ただけで真理が理解できるように、日常生活に密着しています。ですから、マスターのフェアリー・ジュエリーを見ていると、まるで一冊、一冊の経典を読んでいるようです。

マスターの教理は、古今のすべての「道を得た」マスターたちの教理と同じです。みなこう言っています。「修行を通じて、内在の天国や仏性、または本来の姿を探し出し、『貪り、怒り、愚か』を『戒律、禅定、知恵』に転化させるのです」と。それは、彼らはみな天国や涅槃から来たからなのです。これらを通して私が悟ったことは次のことです。私たちが内在の天国や涅槃を探し出した後、必ず内から外、上から下へと修行しなければなりません。こうすることが唯一完璧に到達できる道です。

「内から外、上から下」とは何でしょう? マスターは「即座に悟りを開く鍵 第一巻」(中国語版)の中で、こう言っています。「人は七層の体を持っている」と。真我が一番内側で、必ず先に「内在の力と通じ」てから外側に発展します。これが私の言う「内から外へ」です。マスターはまたこう言っています。「知恵眼より上は浄土、仏土。知恵眼以下は穢土(えど)です」と。それで「圓覺経」では、修行の過程は次のようになるはずであると言っています。「見る心から眼に写るものまで、清浄でなければなりません。最後に認識するものも、清浄でなければなりません。(心が清らかであれば、世界も清らかに見える。清らかに見れば、眼に清らかに写る。眼に清らかに写れば、清らかに認識できる)」これが私の言う「上から下へ」です。

マスターのフェアリー・ジュエリー・セット「内在の力と通じる」は、三日月型にデザインされています。まるでひとりの人が、もうひとりを正面から見下ろしているような、抽象的なデザインです。その上に三個の青いオパールをはめ込んであります。その中のひとつは知恵眼を表わし、左右の二個は目のようです。三日月の下に金の鎖がつながっています。二個の青いオパールは、体と四肢を象徴しています。マスターのデザインを伸展させるとこうなります。私たちが天国を探し出した後に、絶え間なく続く仏光は、知恵眼を通して全身に返照されなければなりません。私はまた、こう解釈します。私たちが大宇宙のパワーと通じ合った後、仏光と愛は私たちを通じて、全世界を加護するのです。まるでマスターの言う「自分を変えることは、世界を変えることです」のように。私たちは毎日内在の力と通じ合って、完全に悟りを開けば、魂は徐々に純粋になり、世界も新しい黄金時代に向かって前進することでしょう。

仏光返照「内在の力と通じる」