問:12月に私はとても驚くべき体験をしました。深夜、私がベッドに横になっていると、突然天使の声が聞こえてきたのです。何千何万もの天使の声です。それは、「アー」というように聞こえ、やがて数千倍にも大きくなっていきました。それから、私は自分の体を離れ中庭に出ました。そして、天使たちと一緒に飛行したのです。彼らはそこにいたのです。とてもとても大きな天使たちでした。次の日、弟はテーブルの前に座っていました。私は自分の体験を弟に話していないのに、弟は「ねえ、ねえ!何が起きたかわかる?昨夜、僕は天使の声を聞いたよ。何千何万もいたようだった」と言いました。
M:弟さんも聞いたのですね。
問:弟には天使の声は聞きえましたが、飛行はしませんでした。天使と一緒に上がって行きませんでした。私の質問というのは、私はこれまでこのようなことをそれほど信じたことがありませんでした。今は信じるようになりましたが、これらは本当のものですか。本当にこのような天使のいる境涯があるのですか。
M:もちろんです。それは、あなたが往生するときの体験です。あなたは毎日往生します。つまり、肉体を離れ再び戻ってくるのです。これが本当の復活です。人は死ぬときになってようやく天使が見えるようになるのです。天使がやって来て、その人たちをより高い境界に連れてゆきます。けれども、あなたはいつもこのように死んでも、また復活できます。これが、私たちの言ういわゆる一世解脱ということです。天国は身近に存在するのです。さあ、これで聖書が何を言っているかわかりましたね。
弟さんは、あなたと同じような修行をしていませんが、それでも弟さんにも聞こえたのです。なぜなら、兄弟姉妹には影響が伝播してゆくからです。あなたの振動力は弟さんをも引き上げるのです。それが、私たち観音法門の修行者が、行く先々で行うことなのです。まじめに修行するものにとって、行くところすべて、見たものすべて、思った人すべて、それが動物であれ、人間であれ、悪霊であれ、天使であれ、あらゆるものを加護することができるのです。私たちがそうと知らずに彼らを加護しますが。今回、あなたは偶然わかっただけです。ですから、そのとき、弟さんはあなたに加護されたのです。つまり、あなたは自分のレベルをあげたことによって、そばにいた弟さんを加護することになったのです。弟さんは比較的敏感なため、感じたのです。実際には、家族は全員加護を受けていますが、ただそれを知らないだけなのです。
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