観音使者見聞録
体験の「ない」「素晴らしい」体験
観音使者記録

1997年5 月のある日、中国河南省で印心を行いました。印心終了前に、観音使者は新同修に体験はありましたかと聞きました。ただ二人を除いてみな手を挙げました。使者はそのうちの一人に聞きました。「光が見えましたか」。その人は「いいえ」と答えました。「では、音は聞こえましたか」。やはり「いいえ」と答えました。「でも印心のとき、マスターは席から立ち上がって私たちの所へ来て、一人一人の頭を加護してくださいました」と答えました。使者はまた聞きました。「確かにマスターだったのですか?」その人は答えました。「そうです。黄色い袈裟を着ていました」。使者は続けて聞きました。「私のことも同じように加護してくださったでしょうか」。その人は使者を見ながらこう言いました。「あなたの体の上にマスターがいます」。使者は「そうです。私はマスターの写真を身に付けています。しかし、あなたはまだ、マスターが私を加護してくれたかどうか答えていません」。その人はちょっと考えて言いました。「そうは思いません。ただ私はマスターが今日印心を受けた人たちを加護してくださるのが見えただけです」。

体験の「ない」「素晴らしい」体験 正夢でした 観音使者の第三の目